樽井米 五百川 #005: Japonica rice Gohyakugawa

 明治元年、地元・二本松と会津で仕入れた玄米を用水路の水車で精米し、福島で売ったのが樽井商店のはじまり。老舗の米の目利きを活かし、県内のみならず全国各地のさまざまな品種の米を取り扱う米卸です。

 「五百川」は、福島県中通り地域で米農家を営む鈴木清和氏が発見したコシヒカリの突然変異種です。樽井商店の樽井功社長とともに8年間の育種を経て、2010年に品種登録。〝早くて美味い〟と評される極早生種で、8月下旬には早場米として収穫できます。コシヒカリの良さを引き継いだ豊かな食味が特徴で、冷めてもおいしく飽きのこないお米です。

 樽井商店では福島県内すべての米生産者への種もみ提供から買付けまでを行っています。農産物鑑定大会で複数回の優勝経験を持つ農産物検査員を中心に、最新鋭の高能力精米システムを活用。安心・安全な「一等米の五百川」を消費者へ届けています。

コシヒカリの突然変異種である五百川は、コシヒカリの味わいを強く受け継いでいます。やや小粒ですが、食味の良さを測る数値は早場米の中でもトップクラス。さっぱりとした甘みと程よい粘り気、炊き上がりはツヤがあり、風味豊か。冷めても食味が落ちず、夏に美味しい新米が楽しめます。

極早生品種の最大のメリットは、一般的な品種よりはるかに早く収穫できること。それはつまり、稲が雑草や害虫の影響を受けるシーズンを迎える前に収穫が可能ということでもあります。極早生品種であるがゆえに、減農薬栽培の「安心・安全で美味しいお米」を提供できます。

五百川は、樽井商店が種もみを管理し、生産者へ提供しています。収穫後は生産者から玄米で買い取り、自社の低温倉庫で保管。自社配送で取引業者へ納品しています。一貫した運営で、高品質のお米を責任を持ってお届けしています。

県内でも数台しか導入されていない、お米に優しい最新鋭の高能力精米システムを活用。農産物鑑定大会で複数回の優勝経験を持つ農産物検査員を中心とした3名の検査員が厳格な品質管理を行い、安心・安全な「一等米の五百川」を提供しています。

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